万能だれ「ユージの絆」発売 「エール」舞台の3市町産品を使用

 
万能だれ「ユージの絆」

 福島市出身の作曲家古関裕而がモデルとなったNHK朝ドラ「エール」の舞台となった福島市、川俣町、愛知県豊橋市の絆を残したいとの思いを込め、それぞれの産品を使った新商品の万能だれ「ユージの絆」が発売された。

 福島市のしょうゆと、豊橋市を含む三河地方で使われる八丁みそを合わせた和食全般にマッチする万能だれ。味をまろやかにするため川俣町特産の「川俣シャモ」のブイヨンスープ、香り付けに豊橋市名産の青ジソの風味を加えている。

 朝ドラ誘致に尽力した福島商工会議所青年部中心メンバーの西形吉和さん(西形商店社長)の会社「マーチングfromふくしま」が製造元。内池醸造(福島市)に製造を委託した。西形さんは「『エール』終了とともに、せっかくできた絆が薄れていくのはもったいない。商品を通して、街と街の絆を日常的に意識できるようになればうれしい」と思いを語った。

 価格は324円。購入は西形商店のネットショップ「エールギフト西形商店」や県観光物産館(コラッセふくしま内)で。