明るい新年へ、人々の希望照らす復興の光 2020年あとわずか

 
2020年も残りあと1日。今年オープンした「道の駅なみえ」沿いの国道では光跡を残しながら車両が行き交っていた=浪江町

 新型コロナウイルス感染症で日常生活が一変した2020年が、間もなく終わる。

 予定されていた東京五輪・パラリンピック、聖火リレーは21年に延期され、伝統行事やイベントの中止も相次いだ。その中で人々は生活、働き方を工夫し、変化に対応して歩みを進めた。

 21年は東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から丸10年を迎える。浪江町の「道の駅なみえ」は、少しずつ生活の光を取り戻す町内で、ひときわ強く輝く。新型コロナが収束し、復興の光が多くの人を照らすような、明るい1年を信じたい。