現庁舎64年の歴史に幕 1月4日から桑折町が新庁舎

 
庁舎前で記念撮影する職員ら

 桑折町役場の新庁舎が年明けに開庁することから町は28日、現庁舎の閉庁式を行い、職員らが約64年の歴史に幕を下ろす現庁舎に感謝するとともに別れを告げた。

 式では、職員を前に高橋宣博町長が「新庁舎で新時代が始まる。現庁舎を目に焼き付け、新時代でも住み続けたい町づくりに頑張ってほしい」とあいさつ。

 集まった職員が記念撮影を行った。現庁舎は1957(昭和32)年に利用を開始、近年は老朽化が目立っていた。新庁舎での業務は仕事始めの来年1月4日から始まる。

 新庁舎は鉄筋コンクリート造りの3階建てで、町民の憩いの場となる町民ロビーなどが設けられている。