新型コロナ、福島県内新たに14人感染 福島市31日ぶり確認なし

 

 県は3日、県内で新たに14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれも2日に陽性が判明した。県内の感染確認は計983人。福島市では昨年12月2日以来、31日ぶりに新たな感染確認がゼロだった。

 14人の内訳はいわき市の30~50代の男女5人、白河市の10代と50代の女性、郡山市の20代男性、会津若松市の20代男性、伊達市の70代男性、南相馬市の30代女性、鏡石町の50代男性、棚倉町の50代女性、西郷村の50代男性。このうち、白河市の50代女性と西郷村の50代男性はいずれも接客業で県内陽性者の濃厚接触者としてPCR検査を受けた。

 また、県は18人が退院、24人が宿泊療養施設を退所したと発表した。2日現在の県内の入院者数(予定を含む)は重症9人を含む192人。このほか、26人が宿泊療養中となっている。