70代女性、なりすまし200万円被害 通信事業者名乗る男らから電話

 

 4日午前、郡山市の70代女性から、通信事業者を名乗る男の話を信じ、計200万円をだまし取られたと、郡山北署に相談があった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、昨年12月21日午前11時ごろから同25日午後4時ごろまでの間、女性の携帯電話に通信事業者を名乗る男らから「50万円の未納料金があるので振り込んでほしい」などと電話があった。女性は同市の金融機関の現金自動預払機(ATM)で、指定された口座に計4回にわたり50万円ずつ振り込んだという。