9割の賃貸契約完了 会津若松・ICTオフィス「アイクト」

 

 会津若松市のICT(情報通信技術)オフィス「スマートシティAiCT(アイクト)」は、貸室面積の89.3%で賃貸契約が完了した。

 室井照平市長は4日の年頭会見で「残り床面積1割強の(契約に向けた)手続きを進めていくことで、満床(満室)に近づいていく」との見通しを示した。

 アイクトは、市がICT企業の集積拠点として官民連携で整備、2019(平成31)年4月に開所した。現時点で28社、約200人が勤務しており、全貸室面積の10%程度となる約330平方メートル(4室)が未契約となっている。

 関係者によると、複数の企業と入居に向けた交渉が進められているという。