福島ファイヤーボンズ1選手が感染 1月9、10日の2連戦中止

 

 バスケットボールの福島ファイヤーボンズを運営する福島スポーツエンタテインメント(郡山市)は7日、所属選手1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。ほかの選手10人全員が濃厚接触者となり、9、10の両日に同市で開催予定だったホーム戦は中止することが決まった。

 感染が確認された選手は、2、3の両日に奈良市で行われたバンビシャス奈良戦に出場。両日とも微熱があったが、Bリーグ規定の37.5度未満だった。

 郡山市に帰着後、4日にBリーグの統一PCR検査を受け、5日に陽性と判定。6日には嗅覚障害を訴え、保健所の指示で市内の医療機関で再びPCR検査を受けたところ、7日に陽性と確認された。

 現在は嗅覚障害と微熱の症状があり、自宅待機中という。

 ほかの選手とチームスタッフの計14人は、8日にPCR検査を受ける予定。また、濃厚接触者となった選手10人は、17日まで自宅待機する。