福島市、キャッシュレス決済導入 住民票など証明書手数料42種

 
キャッシュレス決済を体験する木幡市長

 福島市は、住民票など各種証明書を発行する際の手数料支払いでキャッシュレス決済を導入し、4日から利用を始めた。証明書は住民票や戸籍証明、印鑑登録証明、税証明など計42種類。同日、市役所1階の市民課で木幡浩市長がキャッシュレス決済を体験した。

 新型コロナウイルス感染防止対策で現金でのやりとりを減らして窓口の滞在時間短縮を図ったり、キャッシュレス社会への対応を進める狙いがある。東邦銀行などが協力し、市がクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応した端末機を設置する。

 市によると、当面の取扱い窓口は市民課、市民税課、西口行政サービスコーナーだが、2月からは各支所や茂庭出張所の計17カ所も利用できるようになるという。