夜空を彩る花火に願う...『コロナ退散』 只見川河畔で打ち上げ

 
柳津の夜空を彩った花火

 新型コロナウイルス感染症の収束を願う祈念花火が9日、柳津町の道の駅会津柳津近くの只見川河畔で打ち上げられ、色とりどりの花火が夜空を彩った。

 福島民友新聞社が企画、柳津町、喜多方市の花火製造業赤城煙火店の協力で実施した。県催事等企画・運営支援事業。氷点下の冷え込みで小雪も舞う中、「菊」や「ボタン」、大小の花火玉を連発する「スターマイン」などの花火が約20分にわたり、夜空に打ち上げられた。

 人が集まるのを避けるため、場所や日程を公開せずに行われたが、居合わせた道の駅利用者や、打ち上げに気が付いた住民らが花火を見上げ、一日も早いコロナの退散を願った。