会津高合唱部の歩み、記録誌に OBOG会「色あせない思い出」

 
発行した50回記録誌を手にする(右から)星幹事長、大須賀編集委員長、坂内編集委員

 会津高合唱部OBOG会は11日までに、定期演奏会50回記録誌を発行した。1971(昭和46)年7月に会津若松市民会館で開いた第1回から昨年7月に會津風雅堂で開いた第50回までの歩みが詳しく紹介されている。

 「過去の点と点を結んで線にしよう」と記録誌の発行を決め、編集委員会が定演開催時のプログラムを参考にしたり、当時の部長やOBOGら関係者から聞き取りや、寄稿を依頼したりして完成させた。

 記録誌には、定演での演奏曲目やパートごとの部員、各種コンクールでの成績などを回ごとに見開きで掲載し、当時の写真も載せた。巻末にはコンクール出場の記録や大会成績、OBOGの活動なども入れた。

 大須賀言彦編集委員長は「定演は何年たっても色あせない素晴らしい思い出。読み返すとステージやコンクールが目に浮かんでくる」と話す。星圭一郎OBOG会幹事長、坂内健志編集委員も「記録が途切れていた回もあったが、聞き取りなどで発掘できた」「情報を集めるのに苦労したが全ての回を掲載できた」と話している。A4判、全131ページ。500部を発行した。残部があり、問い合わせは星幹事長(電話090・3644・8706)へ。