「うそかえ祭」14日から開催 福島・西根神社、感染対策を徹底

 
鷽鳥を検品する神職

 福島市飯坂町湯野の西根神社で14~17日、高畑天満宮「うそかえ祭」が同神社「どんと祭」と併せて開かれる。12日までに神職が木彫りのお守り「鷽鳥(うそどり)」の検品を行い、準備を整えた。

 県新型コロナウイルス感染症対策本部の指導を受け、感染症予防対策を徹底して開く。うそかえ祭は小正月の行事で、1年間の悪い出来事を身代わりとなってうそにし、良いことに替えるという鷽鳥が販売され、毎年参拝客の人気を集めている。合格祈願のお守りとしても好評で、疫病や災難よけなどにも御利益があるとされる。どんと祭では、正月飾りやお札、お守りなどをたき上げる。時間は午前9時~午後9時(17日は同5時)。各種ご祈とうは午前9時~午後7時30分(17日は同4時)で、予約なしで受け付ける。