一足早い『春の味覚』...タラノメ収穫最盛期 二本松のハウス内

 
タラノメを収穫する山崎さん夫妻=13日午前、二本松市東新殿

 二本松市東新殿の農業山崎清典さん(62)のビニールハウスで、農閑期を利用して栽培したタラノメの収穫が最盛期を迎えている。

 昨年11月下旬に畑で育てたタラノキを短く切ってハウス内に移し、水を張った栽培台で育てた。緑鮮やかな葉が開き始めた「頂芽(ちょうめ)」と呼ばれる大ぶりな部分を中心に収穫している。

 清典さんと妻の友子さん(63)は「一足早い春の味覚を楽しんでほしい」と話している。収穫は4月下旬まで続き、地元の直売所などに出荷される。