いわき市「感染症対策強化チーム」設置 新型コロナ、7班体制

 

 いわき市は18日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策業務の増大を受け、感染症対策強化チームを設置した。所属する職員が感染者の行動履歴確認や検査対象者、入院先の調整などの業務に取り組む。

 市内では昨年12月に40人、今月16日現在で103人の感染が確認されている。感染者の急増で、保健福祉部だけでの対応が厳しくなっており、体制強化を図る。

 チームは7班で構成されており、職員48人が所属。感染症対応班が感染者の行動履歴の調査などを担当。そのほか、国の法改正など情報収集に当たる総務班や市民に対する広報などを行う広報班などがある。8日に設置されたワクチン接種に関するプロジェクトチームも含まれている。