速読スクールを開設 「あいづしんくみ創業塾」の卒業生

 
スクールで受講者を指導する大貫さん(右)

 起業のノウハウを教える会津商工信用組合(会津若松市)の「あいづしんくみ創業塾」を卒業した大貫和哉さん(26)が、会津若松市門田町飯寺に速読のスキルを磨く「楽読会津スクール」を開設した。

 大貫さんは、昨年11~12月に開かれた創業塾に参加、事業計画やマーケティングなどの基礎を学んだ。リーダーも務めた。海外にもスクール展開する速読教室「楽読スクール」の会津スクールとして昨年12月からレッスンを開始した。同信組がバックアップした。

 シェアハウスだった建物を借りて開校し、現在は30~40代の人にレッスンしている。目のストレッチや呼吸法も取り入れながらレッスンしており、大貫さんは「楽読を通じて脳の底力を上げてほしい。多くの情報を必要とする社会の中で新聞や本を数多く読み、正しい判断を身に付けてほしい」と話している。

 コロナ禍に対応したウェブレッスンも可能という。