不自然に積まれた複数の木材...郡山の不審火、火元以外にも燃えた跡

 

 郡山市で22日昼に自動車整備工場の作業場など2棟を半焼した建物火災で、火元は燃え方の激しい作業場2階とみられることが23日、関係者への取材で分かった。2階部分からは、出火場所とは別の場所からも燃えたような跡が見つかったという。郡山署が不審火とみて調べている。

 関係者によると、作業場2階の火元とは別の場所からも不自然に積まれた複数の木材と、燃えたような跡が見つかったという。同社関係者によると、作業場2階は長年使われておらず、木材などの物も置かれてはいなかったという。外部から侵入できる階段などもあった。

 同署と郡山地方消防本部は23日、現場検証を行い、出火原因などを調べた。