ピングー展閉幕 最終日も多くの来場者「何度見ても飽きなかった」

 

 福島市街なか交流館(旧中合福島店)2階で開催されていた「40周年記念ピングー展」は24日、閉幕した。最終日も多くの来場者がアニメ制作で使用されたクレイ人形の展示や、制作過程を紹介する動画などに見入っていた。福島民友新聞社とピングー展実行委員会の主催、住友生命保険の協力。

 福島市のパート従業員高坂幸江さん(46)は大のピングー好きで展示会に計4回足を運んだという。「何度見ても飽きなかった。愛嬌(あいきょう)あるピングーにほのぼのした」とピングーグッズでいっぱいのバッグを抱え、満面の笑みだった。

 福島市の製菓会社員丹治恵美子さん(53)は「子どもとよく見ていた。やっぱりかわいい。アニメのシリーズが多いこと、日本人が制作に関わっていたことを初めて知り驚いた」と話した。