福島県産ヒラメおいしく 郡山拠点と3府県つなぎ料理教室

 
県産ヒラメを使った料理を紹介する寺田さん

 復興庁は25日、県産食材の魅力と安全性を発信する「『福島のおいしい』を体感!全国リモートクッキング」を開いた。郡山市の拠点会場と神奈川、愛知の両県、京都府の3会場をオンラインでつなぎ、県産のヒラメなどを使ったヘルシーな料理の作り方を紹介した。

 各会場の料理教室の生徒ら計約30人が参加した。料理研究家の寺田真二郎さんが講師を務め、「ヒラメの美しいトマトリゾット」と「ヒラメのフルーティカルパッチョ」の2品を紹介。食材には、県産ヒラメのほか、県産米「天のつぶ」や県産のフリルレタス、各地の名産品などを使用した。

 冒頭では、「常磐もの」のヒラメの魅力や放射性物質検査の様子などを紹介する動画を上映し、安全性をPR。寺田さんは調理や盛り付けのこつを丁寧に説明し、料理を完成させた。各会場では、会員制交流サイト(SNS)に投稿する写真撮影のこつも紹介された。