郡山で工事警備79歳男性死亡 高圧洗浄車と民家の石塀に挟まれ

 

 25日午前9時5分ごろ、郡山市の市道で、同市の警備員男性(79)が同市の会社員男性(36)の高圧洗浄車と民家の石塀に挟まれた。警備員の男性は全身を強く打ち、死亡した。

 郡山北署によると、会社員の男性は下水道工事の作業のため、高圧洗浄車を現場周辺の市道脇に停車。会社員の男性が降車し、車両から離れた際、無人となった車両が後退して警備員の男性をひいたという。警備員の男性は工事で現場の交通誘導を担当する予定だった。

 現場は住宅街で、緩やかな下り道となっている。同署が事故の詳しい原因を調べている。