甘~くおいしく「黄金色」に仕上げ 郡山・干しイモ作り最盛期

 
ハウスの干し場で最盛期を迎えた干しイモ作り=郡山市西田町

 郡山市西田町の「きのこ総合センター」で干しイモ作りが最盛期を迎えている。

 秋に収穫したサツマイモ「紅はるか」を貯蔵し熟成させ、甘みが増したところで、蒸して皮をむき厚さを切りそろえる。

 乾燥機で予備乾燥した後、約10棟あるビニールハウスの干し場に並べ、しっとりとした黄金色に仕上げている。

 加工を担当する同センター顧問の佐藤京子さん(77)は「おいしく仕上げた郡山市の干しイモを食べて、冬場を元気に過ごしてほしい」と話す。干しイモは地元の直売所と茨城県、宮城県などで販売される。