福島・ソーラーポストを東北初認定 テスラ・蓄電池の施工会社

 
テスラの蓄電池が設置された家庭のイメージ

 太陽光発電システム専門店のソーラーポスト(福島市)は28日、米電気自動車(EV)大手テスラが販売する家庭用蓄電池の認定施工会社に選ばれたと発表した。認定は東北地方に本社を置く企業では初めて。29日から相談や申し込みを受け付け、販売と施工を開始する。

 テスラの家庭用蓄電池「パワーウォール」は昨春から、日本国内で本格的な販売が始まった。蓄電容量は4人家族の約1日分の消費電力に相当する13.5キロワット。家全体に蓄電した電気を供給し、停電時に備えられる。エアコンやIHクッキングヒーターなど200ボルトの機器に対応している。

 また、専用アプリで家庭の消費電力や太陽光の発電量、蓄電量、電力会社からの購入電力量などをリアルタイムで管理できる。

 従来の蓄電池と比べ、導入しやすい価格設定という。ソーラーポストは2月13~15日、福島市鎌田のウィル福島アクティおろしまちで相談会を開き、製品の特徴や価格などを伝える。午前10時~午後4時。参加無料で完全予約制。

 問い合わせはソーラーポスト(フリーダイヤル0120・91・5741)へ。