福島県「宿泊療養」郡山で開始 新型コロナ、医療機関負担軽減

 

 県は、新型コロナウイルスの感染者のうち、軽症者や無症状者を受け入れる宿泊療養施設として郡山市のホテルに確保した60室の運用を27日から始めた。28日の県感染症対策本部員会議で報告した。

 県内の宿泊療養施設は福島市の東横イン福島駅西口の60室、いわき市の東横インいわき駅前の100室と合わせ計220室となった。郡山市のホテルには県中、県南地域の在住者を中心に受け入れる方針で、受け入れ枠を拡大して医療機関の負担軽減を図る。