地球温暖化防止に功績「福島議定書」学校や事業所など9団体最優秀

 

 県は29日、県内の学校や事業所などが知事と議定書を交わし、地球温暖化防止に向けて二酸化炭素排出量削減などに取り組む2020年度「福島議定書」事業の表彰団体を発表した。学校版の最優秀賞に白方こども園(須賀川市)、喜多方三小(喜多方市)、楢原小(下郷町)、片平中、県立聴覚支援学校(郡山市)の5園・校を選んだ。

 事業所版の最優秀賞はみやぎ生協・コープふくしま、NOK福島事業場(福島市)、山木工業(いわき市)が受賞。年間を通じた取り組みを審査する上級編では、最優秀賞に北芝電機(福島市)を選んだ。

 表彰式は2月4日、福島市の自治会館で行われる。

 学校版に329園・校、事業所版に1624事業所が参加した。県は約950世帯の1年分の排出量に相当する約4000トンの二酸化炭素が削減されたと推計している。