どんな味?給食にスイス料理 五輪ホストタウン福島の小中学校など

 
スイス料理の給食を味わう児童

 福島市は東京五輪・パラリンピックのホストタウンとして迎えるスイスに親しんでもらおうと、市内の小中学校、特別支援学校の給食でスイス料理の提供を始めた。

 鶏肉と豚肉、ソーセージが入った煮込み料理「ベルナープラッテ」と、レマン湖地方で食べる白身魚の料理「フィレ・ド・ペルシュ」を給食で再現した。2日は月輪小でいち早く提供され、ほかの学校でもメニューとなる。

 月輪小の男子児童(5年)は「世界には食べたことのない料理がこんなにあるんだ」と感心した様子。同級生と机を離し、私語を控えるなどコロナ禍の給食様式となる中で、楽しい時間を過ごした。