人気雑貨「スイマー」今春に企画展 パティズ、マルイと連携

 

 バラエティー雑貨などの小売店を全国出店するパティズ(会津若松市)は、百貨店「マルイ」と連携し、人気雑貨ブランド「SWIMMER(スイマー)」の新たなブランド展開に乗り出す。4月から東京都新宿区、神戸市、福岡市のマルイ3店舗で「大人かわいい」をテーマに企画展を開催し、会場で限定商品を販売する。

 スイマーは1987(昭和62)年から商品販売を開始。動物などを題材にしたデザインと手頃な価格が受け、10~20代の女性を中心に根強い人気があった。2018年に販売が終了したが、ブランドの譲渡を受けたパティズが、昨秋に販売を再開させた。

 新たなブランド展開のターゲットは中学~大学でスイマーに親しんだ30~40代の女性。ファッションに関心のある女性などが多いマルイで企画展を開催することで、新たな顧客の獲得につなげたい考え。

 会場にはブランドのデザイナー「ひづめみか~る」さんのアート作品などを展示する。限定商品のほか、想定する客層に合わせたブランド商品などを販売する予定。

 企画展の開催店舗次の通り。

 新宿マルイアネックス(4月16~26日)神戸マルイ(5月14~23日)博多マルイ(5月28日~6月7日)