ガーナとオンラインで交流 猪苗代の児童、学校紹介やクイズ

 
オンラインでガーナ人と触れ合った交流会

 東京五輪・パラリンピックに向けて、猪苗代町の児童らは1月26日、同町のホストタウン相手国となっているガーナの子どもたちと、オンラインで交流を深めた。共生社会ホストタウン事業の一環。同町とガーナは町出身の細菌学者野口英世の縁で交流がある。

 町からは翁島、千里、緑、吾妻小の児童8人や前後公町長、宇名山忠明教育長らが参加。オンラインで町体験交流館とガーナ本国、駐日ガーナ大館をつなぎ、英語の通訳を介し、ガーナのベン・ヌノー・メンサ五輪委員長やフランク・オチェレ駐日大使、現地の中学生ら約20人と交流した。

 両国の子どもたちはお互いの学校生活や住んでいる地域の特色を紹介したほか、クイズを出したり、好きな食べ物を語り合ったりして、友情と理解を深め合った。

 クイズを出題した小学生たちは英世がやけどをした手は右左のどちらか、猪苗代湖は日本では何番目に大きな湖か、などと質問した。ガーナの子どもたちはガーナにはいろんな民族がいるが日本はどうかなどを聞いていた。