「大雪」影響で只見線など運休や遅れ 磐越道では一時通行止め

 

 雪や風の影響を受けて県内では4日、鉄道の遅れや高速道の通行止めなどが相次いだ。

 JR東日本によると、大雪の影響で、只見線は会津坂下―会津川口間と只見―大白川間の上下線で終日運休した。県内は只見線のほか、磐越西線、常磐線で運休や遅れがあった。

 県警高速隊によると、大雪による大型トラックのスリップ事故で磐越道会津若松―猪苗代磐梯高原インターチェンジ(IC)間上り線が一時通行止めとなった。会津若松―磐梯熱海IC間上下線は吹雪による視界不良で一時通行止めとなった。

 5日は、只見線会津坂下―会津川口間は始発から、只見―大白川間は午後からそれぞれ運転を再開する予定。

 会津中心に降雪恐れ 冬型の気圧配置緩み

 県内は4日、低気圧が東北地方を通過し冬型の気圧配置となった影響で、風が強く、会津でまとまった雪が降った。

 5日は冬型の気圧配置が次第に緩むが、湿った空気の影響を受け、会津を中心に雪となる所もある見通し。