野鳥のパッケージ「会津産蜂蜜」3種発売 カメラ店が連携、商品化

 
野鳥がデザインされた蜂蜜をPRする大竹さん(左)と松本さん

 オオタケカメラ(喜多方市)と松本はちみつ家(会津若松市)は、会津の野鳥が描かれたパッケージの会津産純粋蜂蜜「ワイルドハニーあいづ」を3種類発売した。オオタケカメラの大竹伸知さんは「会津産蜂蜜を多くの人に届けたい」とPRする。

 野鳥の撮影ガイドを長年務める大竹さんは会津地方の別業種の企業と連携した商品づくりを展開。以前から親交のあった松本はちみつ家の松本純弥さんに声を掛け実現した。

 会津の切り立った山々に咲き誇るヤマザクラには山々を旋回する森の王者クマタカ、水気を好み渓流に近い肥沃(ひよく)な地を好むトチには渓流に生息するヤマセミ、初夏にひっそりと咲き誇るアカシアには、そのころ渡ってくるアカショウビンの野鳥をそれぞれパッケージデザインした。

 大竹さんは「コロナ禍で厳しい状況が続くが、お互い店の3代目同士、何か協力できればと思い商品化した。写真好きや会津産の食べ物を応援してくれる人に買ってほしい」と話す。松本さんは「多くの人に会津産蜂蜜の魅力を知ってもらえる機会になれば」と期待する。

 価格は3種類とも各250ミリリットル入り1480円。3本セットで3980円。オオタケカメラ店頭と同店オンラインショップで販売中。問い合わせはオオタケカメラ(電話0241・27・3363)へ。