「イオンモール」誘致へ地区計画決定 伊達市、造成手続き可能

 

 伊達市は5日、大型商業施設「イオンモール北福島(仮称)」の誘致に向けて、建設予定地を造成するための地区計画を決定したと発表した。同日、市役所の掲示板とホームページで告示した。市によると、計画決定で建設予定地を含めた約20万5000平方メートルの土地造成工事に向けた手続きが可能となる。

 決定を受け、建設予定地の地権者らは今後、県へ土地区画整理組合の認可申請を提出する。組合設立後は、県から事業計画の認可を受け、早ければ今年夏ごろから土地造成に向けた準備工事に着手する方針。

 須田博行市長は「県北地域の広域的な発展に向け、近隣市町と協議、調整のもと整備を推進していきたい」とコメントした。