秋元湖「ワカサギの穴釣り」2年ぶり解禁 テントなど氷上設置

 
秋元湖でワカサギの穴釣りを楽しむ男性

 北塩原村と猪苗代町にまたがる秋元湖でワカサギの穴釣りが2日から、一部解禁となった。大きくて形が良いワカサギが釣れるとして人気の同湖の穴釣りは昨季、暖冬の影響で解禁できなかったため、2年ぶりの解禁となる。2日は同湖西側の千貫地区、3日は東側の金堀地区で解禁された。

 金堀地区では3日、早朝から訪れた釣り人たちがテントや氷上に設置された釣り小屋の中で、氷に開けた穴に釣り糸を垂らして、釣りを楽しんでいた。

 2年ぶりの解禁に、猪苗代・秋元非出資漁協の薄智志組合長は「昨季できなかった分、釣りを楽しんでほしい」と話している。

 両地区とも穴釣りができるのは午前6時~午後4時。同漁協は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、消毒や換気などを呼び掛けている。また、氷が薄い場所もあるため、一部を立ち入り禁止としている。

 立ち入り禁止区域の問い合わせなどは遊漁承認証の販売所や、同漁協(電話0242・62・4453)へ。