「給付金」詐欺疑いで22歳男再逮捕 個人事業主装い虚偽の申請

 

 新型コロナウイルスの影響で収入が減った事業者らに現金を支給する国の持続化給付金をだまし取ったとして、いわき南署は9日午前10時20分ごろ、詐欺の疑いでいわき市、無職の男(22)=詐欺の疑いで逮捕=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は昨年6月ごろ、自ら個人事業主を装って中小企業庁に虚偽の内容を申請し、給付金100万円をだまし取った疑い。同男は知人らと同様の手口で給付金をだまし取ったとして1月19日に逮捕されている。同署などは、複数の若者らに「簡単にお金が手に入る手段がある」などと給付金の不正受給を持ち掛けていた可能性もあるとみて捜査を進めている。