スリップ事故で東北道一時通行止め 雪や風影響、鉄道遅れなど

 

 雪や風の影響を受けて県内では9日、鉄道の遅れや運休、高速道でのスリップ事故などが相次いだ。

 JR東日本によると、只見線は只見―大白川(新潟県)間の上下線で終日運転を取りやめた。東北線福島―仙台間上り線は計2本が最大約35分遅れ。磐越西線郡山―会津若松間上下線は計3本が運休、計5本が最大約2時間10分遅れた。

 県警高速隊によると、東北道上り線でスリップしたとみられる軽自動車が中央分離帯に衝突、その後に別の車に衝突する物損事故が発生。そのほか複数のスリップ事故が発生した。この影響で、白石―本宮インターチェンジ(IC)間の一部区間が上下線で一時通行止めとなった。

 また、東北中央道は吹雪や事故の影響で、米沢八幡原―伊達桑折IC間の一部区間が上下線で一時通行止めとなった。

 10日は、只見線只見―大白川間は午後から運転再開を予定している。