恵方巻き販売数、12年連続「全国一」達成 セブン郡山安積町店

 
恵方巻きの販売数1万本達成を報告する椎原店長(前列右)と山口会長(同中央)ら

 セブン―イレブン郡山安積町店(郡山市)は9日までに、恵方巻きの販売数(1月31日~2月2日)が全国のセブン―イレブン約2万店の中で唯一、1万本を超え、12年連続で1位になったと発表した。

 同店は3日間で1万522本を販売した。9割超がリピーターで、予約を中心に販売したため廃棄もほとんど出なかったという。仕分け作業や配達時には従業員の感染防止対策を徹底した。

 椎原寿明店長(37)は「例年と違い訪問活動などが制限される中で戸惑いもあったが、こういう時だからこそと応援してくれるお客さまもいた。昨年よりも多い本数を販売でき、とてもありがたい」と感謝。2010(平成22)年に初めて1万本を達成した時のオーナーで、山口タクシーグループ会長の山口進氏(82)は「お客さまや地域企業の協力のおかげで、今年も継続して日本一を達成できた」と話した。