「超低温冷凍庫」配備開始 いわきに4台、新型コロナワクチン

 
配備されたワクチンを保管するための冷凍庫

 新型コロナワクチンを保管するファイザー社製の超低温冷凍庫の配備が県内各地で始まった。いわき市では10日、医療機関や市総合保健福祉センターなど計4カ所に各1台が配置された。市は4月から65歳以上の高齢者を対象に接種開始を目指している。

 市によると、冷凍庫1台でワクチンの小瓶約4000本を保存することができる。1瓶で5回分の接種が可能で、最大2万回分のワクチンを保管できる。接種が開始された際は、冷凍庫から各地の接種会場などに配送される。

 同市は6月末までに冷凍庫21台を受け入れる予定。