「古代エジプト大型木造船」模型に 東日大・考古学研究所学生ら

 
模型作りに取り組む学生ら

 東日本国際大のエジプト考古学研究所は、発掘演習としてエジプトで発掘、復元された大型木造船「第1の太陽の船」の模型作りに取り組んでいる。

 同研究所の黒河内宏昌教授が、11~13日の3日間、計約23時間の集中講義を実施、初めて学生が挑戦している。経済経営学部エジプトコースを履修している2年生5人が、本物の約20分の1の大きさ約2メートルの船を組み立てている。

 部材を鍵のように継ぐ当時の技術なども再現し、学生は集団作業や地道な作業に取り組む姿勢を育みながら、古代エジプトの技に向き合っている。