学習活動や合同練習、2月15日以降徐々に再開へ 福島県立学校

 

 県教委は、高校などの県立学校に、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習などを15日以降徐々に再開するよう要請した。感染リスクの高い学習活動として、部活動を含む密閉状態での歌唱指導や家庭科の調理実習、児童生徒が密集したり近距離で組み合うスポーツなどを想定している。15~21日を移行期間と位置付け、宿泊を伴う学校行事や合宿は22日以降に感染症対策を講じた上で実施可能とした。

 一方、緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来自粛は継続する。大学入試や就職活動などは対象外で、往来後2週間の健康観察を徹底するよう求める。市町村教委にも周知した。