菅首相「情報に注意し早めの対応を」 地震被災地住民に呼び掛け

 

 菅義偉首相は13日午前、今後1週間ほど最大震度6強の地震発生に注意を促すとともに、被災地の住民に向け「天候の変化を含め、自治体からの情報に十分注意し、油断することなく、早めに対応を心掛けていただきたい」と呼び掛けた。

 首相は官邸で開いた関係閣僚会議で、本県など被災自治体と緊密に連携し、余震や土砂災害などの二次災害への警戒を継続するよう関係府省庁に指示。併せて国民への的確な情報提供と災害応急対応に万全を期すことも強く求めた。

 首相は今回の地震を受け「被災された全ての方々に心よりお見舞いを申し上げる」と述べた。本県や宮城県などでけが人が多数いるが、現時点で犠牲者は報告されていないと説明した。