落石などで「15カ所」通行止め 福島県管理道路、6カ所で続く

 

 本県沖を震源とし最大震度6強を観測した13日深夜の地震は一般道にも影響が出た。県管理道路では落石や陥没などで、15カ所で通行止めとなった。15日午後3時までに9カ所で解除されたが、6カ所で通行止めが続いている。

 このうち、あぶくま高原道路では矢吹―玉川インターチェンジ(IC)間10.5キロで一時、通行止めとなったが、14日午後9時に解除された。国道115号は、相馬市今田―東玉野の13.8キロが落石、倒木があったものの14日午前8時50分に復旧した。また勿来浅川線は15日、いわき市錦町大島で冠水が発生、同日午後4時から通行止めとなった。

 市町村道43カ所被害

 一方、市町村道は路面の隆起やひび割れなど43カ所で被害が出た。15日午後3時現在、23カ所で規制が続いている。