「浜の駅松川浦」営業再開 福島県沖地震、店内を片付け消毒

 
営業を再開し、新鮮な商品が並ぶ店内=16日、相馬市の浜の駅松川浦

 福島県沖を震源とし、最大震度6強を観測した地震で、休業していた相馬市の復興市民市場「浜の駅松川浦」が16日、営業を再開した。

 同店は今回の地震で、水道設備が壊れて床が水浸しになったほか、店舗の壁に亀裂が入るなどしたため、14日から休業。店内の片付けや消毒をするなどして、再開の準備を進めてきた。

 この日は地元の新鮮な魚や野菜などを販売。各地から客が訪れて商品を手に取るなど、買い物や食事を楽しんだ。

 同店の常世田隆店長は「思ったより被害が小さく済んだ。観光客はもちろん、地元の人にも毎日のように利用してもらえる店舗にしていければ」と話した。