県内から福島医大33人、京大2人合格 国公立大推薦、特色入試

 

 福島医大や京大などの学校推薦型入試、特色入試の合格者が16日、発表され、県内の高校の合格者も夢への第一歩を踏み出した。

 福島民友新聞社の調べでは、県内から福島医大に計33人、京大に福島、磐城から各1人(現役)の計2人が合格した。

 福島医大医学部学校推薦型入試の県内合格者数は33人。福島民友新聞社の調べでは、安積が現役6人、既卒3人の計9人で最多だった。

 このほか福島が現役2人、既卒3人の計5人、磐城が現役2人、既卒2人の計4人、いわき秀英と会津学鳳がともに現役4人、白河が現役2人、相馬が現役1人、既卒1人の計2人、福島成蹊、会津、学法石川がそれぞれ現役1人だった。

 志願者は182人(前年度比33人増)、合格者は、昨年度と同じ48人。実質倍率3.5倍(同0.6ポイント増)。県内対象で、卒業後に大学が指定する医療機関で臨床研修するA枠が33人(うち既卒が9人)、県緊急医師確保修学資金の貸与を受けて卒業後に県内で勤務するB枠(県外)が15人だった。