地震での土木被害額44億円、さらに膨らむ公算 福島県、港湾が顕著

 

 県は17日、本県沖を震源とする最大震度6強の地震により、少なくとも県内の公共土木施設50カ所で約44億円の被害を確認したと発表した。調査は継続中で、被害箇所数や金額はさらに膨らむ公算が大きいという。

 50カ所の内訳は港湾14カ所、漁港6カ所、県管理道路13カ所、市町村の管理道路15カ所、県管理の橋2カ所。県によると、岸壁にひび割れが生じるなどした相馬港を中心に港湾の被害が目立つという。