地震と強風、大雨被害の住宅2300棟超 けが101人、37人が避難中

 

 本県沖を震源とする最大震度6強を観測した地震と被災地を襲った強風、大雨による住宅被害が拡大している。18日午後2時現在の県のまとめでは、住宅被害は全壊20棟、半壊33棟、一部損壊2313棟。公共施設などの建物も257棟で被害が確認されている。

 負傷者は軽傷が1人増え、重傷5人、軽傷96人の計101人となった。福島、郡山、相馬の3市で24世帯37人が避難を続けている。

 一般道は、県管理道路の岳温泉線で全面通行止めとなっており、市町村道では12カ所で全面通行止めなどの規制が続いている。