福島市に「被災者生活再建支援法」適用 福島県沖地震

 

 県は20日、福島県沖を震源とする地震により福島市で10世帯以上の住宅全壊の確定報告があったことを受け、家が壊れた世帯を支援する「被災者生活再建支援法」を適用したと発表した。

 全壊のほか、大規模半壊、中規模半壊などで一定の補修が必要な世帯などが対象。2人以上の世帯の場合、基礎支援金として全壊、解体、長期避難世帯に各100万円、大規模半壊には50万円が支給される。住宅再建方法に応じ、建設・購入した場合は200万円、補修した場合は100万円、賃貸に入る場合は50万円が加算される。

 中規模半壊の場合は建設・購入に100万円、補修に50万円、賃貸に入る場合25万円を支給する。