福島県、住宅被害「3300棟超」 福島県沖地震、負傷者102人に

 

 本県沖を震源とする最大震度6強の地震とその後の強風、大雨による住宅被害は22日午後2時現在の県のまとめで全壊24棟、半壊41棟、一部損壊3282棟に拡大した。負傷者も軽傷が1人増え、重傷5人、軽傷97人の計102人となった。福島、郡山両市で24世帯35人が避難所での生活を続けている。

 農林水産業の被害も拡大。農地や農作物、林産物などの被害見込み額は11億5000万円を超えており、今後の調査で被害額はさらに膨らむ見通しだ。