「力が出る前向きな歌」浪江のPRソングお披露目 踊りも披露

 
子どもたちとPRソングを歌う松田さん(左)と及川さん

 浪江町の魅力を発信しようと、町教委はPRソング「いくどはぁ★なみぃ(浪江に行こう)」を制作した。町地域スポーツセンターで7日、PRソングのお披露目会が開かれた。

 歌のテーマは「老若男女が口ずさめ、力が出る前向きな歌」。歌詞に地域に伝わる方言「あいべー、やいべー(いっしょに行こう)」をはじめ、請戸や大堀など町の地区名も盛り込んだ。

 歌手を務めたのはオーディションで選ばれた町出身の及川里美さん(29)と松田怜子さん(32)の2人。2人は「浪江の景色が浮かぶような歌。歌を通して、浪江の元気と復興を発信したい」と意気込んだ。お披露目会では、NPO法人県スポーツマネジメント協会の協力を得て、浪江町と南相馬市の子どもたちが特別参加。歌に合わせて踊りを披露、町民に元気を届けていた。