花粉症と思い込み新型コロナ感染の発覚遅れ 福島市が注意喚起

 

 花粉症に悩まされる季節を迎える中、福島市は9日、新型コロナウイルスの感染者の中で、花粉症と思い込んだことで発覚が遅れたケースがあったと明かした。

 木幡浩市長は「少しでもいつもの花粉症と違う症状を感じたら速やかに医療機関を受診するか、相談センターに相談してほしい」と呼び掛けた。

 さらに木幡市長は3~4月は進学や就職、異動など人の動きが活発になって感染リスクが高まるとし「飲食を伴う歓送迎会などは控えて」と注意喚起した。