阿武隈急行、通常速度運行へ 台風で被災、一部区間の減速終了

 

 2019年の東日本台風(台風19号)の被災により一部区間で減速して列車を運行している阿武隈急行(伊達市)は13日、全線で通常速度での運行を再開する。9日、同社への取材で分かった。

 阿武隈急行は東日本台風で富野(同市)―丸森(宮城県丸森町)間が約1年不通となり、昨年11月の全線再開後も、一部区間で減速運行が続いていた。

 同社はまた、福島―槻木(宮城県柴田町)間の路線を三つのエリアに分割して運行するため、13日からダイヤを改正して運用する。