「婚活」出会い後押し 希望者の情報をデータベース化、県が新年度

 

 福島県は新年度、結婚を希望する男女の情報をデータベース化し、出会いから結婚までの支援を強化する。相談に応じる県ボランティアの「世話やき人」と、市町村の結婚応援ボランティアの情報を一元的に管理し、マッチングの機会を増やす。

 世話やき人は、相手探しや引き合わせの手伝いもしている。同様の制度を導入している市町村もあり、県の情報と市町村の情報を共有することでマッチングする可能性を高める。

 世話やき人制度を担うふくしま結婚・子育て応援センターによると、昨年12月現在、106人が登録しており、結婚規希望者の登録は男女235人(男性138人、女性97人)。2015(平成27)年8月~昨年12月に、104組が結婚に至っている。