福島県の未来テーマに討論 県民参加型、なすびさんら6人登壇

 
本県の未来を考えたパネル討論

 環境省は13日、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で環境や本県の未来について考えるシンポジウムを開いた。シンポジウムでは、オンラインを使った県民参加型のパネル討論が行われ、本県の未来について考えた。

 会場のJヴィレッジではキャンドルジュンさん、なすびさんら6人が登壇した。震災直後から本県の復興支援を続けるキャンドルジュンさんは「福島にこそ可能性がある。原発に代わるエネルギーを作る挑戦など、現地に足を運びながら多くの人に伝えていきたい」と話した。

 オンラインで参加した郡山市出身の大学生は「再生可能エネルギーの導入を進め、(県内のエネルギー需要量の)100%の目標を前倒しで達成したい」と述べた。