出荷待つ春の花々 ハウスで生育調整、彼岸前に国見で作業

 
彼岸向けなどに出荷される促成栽培のレンギョウとトウカイザクラ=国見町

 春の彼岸を前に、国見町の花卉(かき)農家佐藤長太郎さん(72)方で、レンギョウやトウカイザクラなどの花木の出荷作業が行われている。ビニールハウスの中で一足早く春の花々が咲きだしている。

 店頭に並ぶ時期に合わせて長さ約80センチの枝を水に入れたバケツに挿し、花やつぼみの生育具合を調整して出荷している。佐藤さんの花木は、同町の直売所や道の駅あつかしの郷に出荷される。