湯川の魅力に触れて 移住・就農促進へPR、農場関係者ら語る

 
湯川村の魅力について語り合ったオンラインイベント

 田舎暮らしに興味がある人や移住・就農を考えている人を対象に、湯川村の農業や村の魅力に触れてもらうオンラインイベントが12日夜、行われた。

 村内で農業とバケーション(休暇)を組み合わせた"農ケーション"を体験してもらうためのプレイベントで、村などの主催。村内で飲食店「はじめ堂」を経営する岩沢一行さん、栗城ドリームファームの栗城哲也さん、村商工観光係の大越惇さんがトークを繰り広げ、日ごろの取り組みなどを紹介した。

 大越さんが村のコメ作りの背景や特色などを説明した。岩沢さんは「湯川は若い子育て世代が住み、働くのにはいいところ」とアピール。栗城さんは「村の知名度アップへ一緒にPR活動してくれる人が来てくれたら」と移住・定住に期待を寄せた。

 村は新型コロナウイルス感染の収束後、実際に村を訪れて農作業・宿泊を体験してもらうイベントを企画する予定。